daily#travel#shimane#tottori#hiroshima#road-trip

Azure Travelers 広島の旅のあと、山陰をめぐった 3日間

公開 👁
Azure Travelers 広島の旅のあと、山陰をめぐった 3日間

Azure Travelers 広島の旅を終えたあと、そのまま車で山陰地方を旅してきました。

先祖ゆかりの土地を訪ねたり、神話の世界に触れたり、城を見たり、アニメの舞台を歩いたり。気がつけば走行距離は 1,000 km 超え。久しぶりに、よく走って、よく歩いて、よく写真を撮った旅になりました。

今回は、8月3日から 5日までの 3日間をざっくり振り返ります。

目次

8月3日:島根から鳥取へ

美郷町

最初に向かったのは、島根県の 美郷町 です。

島根県美郷町に入ったことを示す道路標識
旅の最初の目的地、島根県美郷町へ

この地域にはかつて 吾郷村 があり、何度かの市町村合併を経て、現在は美郷町になっています。そこに吾郷家の本家があると聞いていました。自分の名字とつながりのある土地なら、一度は行ってみたい。そんな気持ちで訪ねました。

町を走っていると、吾郷郵便局、吾郷駐在所、吾郷公民館と、自分の名字である「吾郷」が次々に目に入ってきます。初めて来た場所なのに、どこか懐かしい。観光地をめぐるのとは少し違って、自分の先祖が暮らしていたかもしれない土地に実際に立つのは、不思議な感覚でした。

吾郷の名前が掲げられた吾郷郵便局
吾郷郵便局
吾郷公民館と書かれた案内板がある建物
吾郷公民館
島根県川本警察署吾郷駐在所の建物
吾郷駐在所

栗原橋を渡ると、吾郷という地域に入ります。昔、父親から「小さいころは江の川で泳いで遊んだ」と聞いていましたが、実際に来てみると川は本当に目の前。「そりゃ、ここなら泳ぐよな」と思ってしまいました。昔聞いた話と目の前の景色がつながった瞬間です。

栗原橋と吾郷の位置関係を示す地図
栗原橋を渡った先にある吾郷
江の川に架かる栗原橋と周囲の山並み
江の川に架かる栗原橋

美郷町から出雲市へ向かう途中の川では、ヤマセミも見かけました。水がきれいで緑も深く、自然がとても豊かな場所です。

川辺の枝にとまる白黒模様のヤマセミ
出雲市へ向かう途中で見かけたヤマセミ

美郷町へ入る前に立ち寄った 断魚渓 も、岩の間を川が流れる不思議な地形でした。この辺りでは鮎もとれるそうです。そういえば、吾郷にも鮎漁の公示が出ていました。山あいの静かな土地に漁業協同組合があるというのは、海の漁業を先に思い浮かべる自分には少し不思議。でも、江の川と暮らしの距離を考えると、ここでは川も大切な生活の一部なんだろうなと思います。

江川漁業協同組合が掲示した鮎漁に関する公示
吾郷で見かけた鮎漁の公示

今回の旅の中でも、かなり個人的で大事な寄り道になりました。

出雲大社

続いて向かったのは 出雲大社 です。

『古事記』にも登場する出雲の地。神話の中で何度も見聞きした場所を実際に歩くと、「本当にここに来たんだな」とじわじわ実感が湧いてきます。

境内の空気も、建物の大きさも、やっぱり特別でした。先祖ゆかりの土地から神話の世界へ、この日の前半だけでも旅の振れ幅がかなり大きいです。

松の木の間から見た出雲大社の社号標と参道入口
松の木の間から見た出雲大社の入口
大きなしめ縄が掛かる出雲大社神楽殿
大きなしめ縄が目を引く神楽殿

『古事記』 に登場する 因幡の白兎 は、ワニ(今でいうサメ)をだまして隠岐の島から本州へ渡ろうとします。しかし、最後にだましたことがばれて、毛皮を剥がされるほどの大けがを負ってしまいます。

その後に出会った八十神から間違った治療法を教えられ、さらにひどい目に遭いますが、のちのオオクニヌシに助けられます。そして兎は、オオクニヌシが八上姫と結ばれることを予言します。そんな波乱の物語の主人公が、境内では松ぼっくりを抱えたこんなに可愛いキャラクターになっていて、「本当にこの可愛さでいいのかな」と思ってしまいました。

出雲大社の境内で松ぼっくりを抱える因幡の白兎の石像
松ぼっくりを抱えた、可愛らしい因幡の白兎

出雲では、名物の割子そばも食べました。北海道には「ごまそば八雲」というお店がいくつかあって、以前その名前を見たときに「出雲って書いてあった気がする」と、なぜか記憶の中で混ざっていました。それにしても、八雲と出雲を勘違いするなんて……。そんな自分の勘違いを思い出しながら、本場の出雲そばを味わいました。

出雲で食べた三段の割子そばと薬味
出雲で食べた三段の割子そば

夢みなとタワー

島根から鳥取へ移動して、境港市の 夢みなとタワー へ。

ここへ来た目的は、全日本タワー協議会と MISAMO のコラボ企画で行われているスタンプラリーです。このスタンプを押して、残るは九州の 2か所と下関の 1か所。あと 3か所でコンプリートまで来ました。

塔の中を見上げると、木材と鉄骨が入り組んだ構造がそのまま見えます。スタンプだけが目的だったはずなのに、建物のつくりにもつい目が向きました。

夢みなとタワーの木材と鉄骨が組み合わされた内部構造
下から見上げた夢みなとタワーの内部
段ボールで再現された夢みなとタワーの内部構造模型
段ボール模型で見る夢みなとタワーの構造
MISAMO と全日本タワー協議会のスタンプラリー展示
旅の目的のひとつ、全日本タワー協議会のスタンプラリー

展望台からは、キューピー人形が寝ている姿に似ていることから「キューピー山」と呼ばれているという山も見えました。そう聞いてから眺めると、山の稜線が横向きに寝ている姿に見えてきます。

夢みなとタワーの展望台から見たキューピー山と呼ばれる山並み
展望台から見た、寝ている人形のような稜線のキューピー山

ロビーには、『名探偵コナン』や『ゲゲゲの鬼太郎』など、鳥取県にゆかりのある漫画・アニメ作品のキャラクター展示もありました。この展示を見て、鳥取県が作品とのコラボにかなり力を入れていることを知りました。このあとの境港や北栄町をめぐる前に、旅のテーマをもうひとつ見つけたような気分です。

夢みなとタワーのロビーに並ぶ名探偵コナンやゲゲゲの鬼太郎などのキャラクター像
ロビーで出会った鳥取県ゆかりの漫画・アニメ作品の展示

旅先でタワーを見つけるたびに寄ってきたので、ここまで来ると最後まで集めたくなります。

境港駅と水木しげるロード

日が暮れるころ、夢みなとタワーから近かったので 境港駅と水木しげるロード に寄りました。

正直、何があるのかをしっかり調べていたわけではなく、「近いから行ってみよう」くらいの感じです。まずは境港駅前の 山陰のお寿司 ヒトトセ で軽く夕食。そのあと、水木しげるロードを歩きました。

妖怪の大きな壁画で彩られた夕方の境港駅
妖怪の大きな壁画が迎えてくれる境港駅
境港駅前に並ぶ水木しげる作品の妖怪ブロンズ像
境港駅前から始まる妖怪のブロンズ像

暗くなっていく街の中に妖怪のブロンズ像が並んでいて、昼間とはまた違いそうな雰囲気。予定を詰めずに立ち寄った場所でしたが、こういう偶然の寄り道も車の旅らしくてよかったです。

薄暗くなったタイミングで撮った鬼太郎は、背景の光が大きくぼけて、少し不思議な写真になりました。街が夜へ変わっていく時間と、妖怪の世界がちょうど重なったように見えます。

薄暗い水木しげるロードで背景の光がぼけた鬼太郎のブロンズ像
背景の玉ぼけが不思議な雰囲気をつくった鬼太郎

水木しげるロードとは別の場所では、境港へ向かって走る妖怪列車にも出会いました。線路の向こうから「ねずみ男列車」が近づいてくる光景が、日常の風景へ妖怪の世界が入り込んできたようで、とても面白かったです。

境港方面へ線路を走るねずみ男が描かれた妖怪列車
境港へ向かって走る、ねずみ男列車

8月4日:鳥取と島根を行ったり来たり

鳥取砂丘

一度は行ってみたかった 鳥取砂丘 へ。

できれば、まだ足跡の少ない早朝に行って風紋を見たいと思っていました。でも、Azure Travelers の広島滞在から旅が長くなり、疲れもだいぶ溜まっていました。しっかり朝寝坊して、着いたのは 8:00 ごろです。

人はまだ少なく、暑さもなんとか平気。ただ、期待していた風紋は見られませんでした。そこはちょっと残念。それでも、目の前に広がる雄大な景色はとても心地よかったです。

あと、実際に行ってみて思ったのは、想像していたより草が生えていること。頭の中では一面ずっと砂の景色だったので、これも現地に来てわかったことでした。

草の生えた鳥取砂丘の先に日本海が広がる景色
砂と草、その先に見えた日本海
青空と大きな雲の下で鳥取砂丘を歩く人たち
人が小さく見えるほど雄大な鳥取砂丘
青空の下に広がる鳥取砂丘と、その中を歩く小さな人々
人の小ささからも伝わる、鳥取砂丘の雄大さ

鳥取城跡

砂丘のあとは 鳥取城跡 へ。

現地を歩いてみると、「鳥取城もかなり大きな城だったんだな」と実感します。今ある石垣や城跡から、かつての姿を想像しながら歩く時間でした。

鳥取城跡の石垣と木橋、その奥に連なる山
石垣と木橋が残る鳥取城跡

堀を眺めていると、水面から顔だけを出してこちらへ泳いでくるものが見えました。最初は蛇かと思ってびっくりしましたが、近づいてきた姿をよく見ると亀。顔だけを水上へ出して、まっすぐ泳いでくる様子がなんとも印象的でした。

鳥取城跡の堀で水面から顔だけを出して泳ぐ亀
最初は蛇かと思って驚いた、堀を泳ぐ亀

道の駅 西いなば気楽里

城跡を歩いたあとは、道の駅 西いなば気楽里 に立ち寄りました。朝から運転を続けて眠くなっていたので、まずは駐車場で少し仮眠。目を覚ますと今度はお腹が空いていて、道の駅で焼き鯖寿司を買って食べました。これがすごくおいしくて、運転の疲れも少し軽くなった気がしました。

道の駅 西いなば気楽里で買った焼き鯖寿司
仮眠のあとに食べた焼き鯖寿司

売り場にはカニや新鮮な魚も並んでいて、山陰らしい海の幸を眺めるだけでも楽しい道の駅でした。

道の駅 西いなば気楽里の売り場に並ぶカニ
道の駅の売り場いっぱいに並んだカニ
道の駅 西いなば気楽里で販売されている鮮魚
道の駅で見た新鮮な魚

北栄町でコナン巡り

次は、『名探偵コナン』の作者、青山剛昌さんの出身地である 北栄町 へ向かいました。

道の駅の裏には 青山剛昌ふるさと館 があり、道路沿いには『名探偵コナン』のさまざまなシーンを表現したオブジェがあります。由良駅も「コナン駅」と呼ばれていて、町のあちこちが本当にコナンだらけです。

作品の世界を展示施設の中だけではなく、町を歩きながら楽しめるのが面白い場所でした。

町を歩いていると、至る所に青山剛昌さんのサインが入ったイラストや展示がありました。キャラクターだけでなく、作者の足跡まで町の景色に溶け込んでいて、立ち止まって見つけるたびにうれしくなります。

青山剛昌さんのサインが入った名探偵コナンの額装イラスト
町の至る所で出会えた青山剛昌さんのサイン入りイラスト
北栄町の歩道に並ぶ名探偵コナンのキャラクター像
町を歩きながら出会えるコナンのキャラクター
コナン駅の愛称と江戸川コナンが描かれた由良駅
駅舎までコナン一色の由良駅
北栄町にある怪盗キッドと江戸川コナンのキャラクター像
向かい合う「怪盗と名探偵」
北栄町にある通学かばんを持った工藤新一と毛利蘭のキャラクター像
通学風景の一場面を切り取ったキャラクター像

道の駅では、牛骨ラーメンも食べました。朝から鳥取砂丘を歩いて汗だくになり、「しょっぱいものが食べたい」と思っていたところだったので、熱いスープの塩気が体に染みます。牛骨のうまみもしっかり感じられて、めちゃめちゃおいしかったです。

道の駅で食べたチャーシューとねぎが載った鳥取の牛骨ラーメン
砂丘を歩いて汗をかいたあとに食べた牛骨ラーメン

松江城

鳥取城跡を見たので、「せっかくだし松江城も行ってみるか」と思い、島根県へ戻って 松江城 へ。

行ってから国宝だと知ったのですが、天守がめちゃめちゃかっこいい。堀と城下町の景色も含めて、とても情緒のある場所でした。

堀を小舟でめぐる 堀川遊覧船 もあるようなので、次はもう少し時間を取って乗ってみたいです。

石垣の上にそびえる黒い松江城天守
黒い外観が印象的な松江城天守
木々の間から見える松江城の石垣と登城する人々
木々と石垣に囲まれた松江城への道
松江城の堀を進む堀川遊覧船
城下町の景色を水上から楽しむ堀川遊覧船

江島大橋、いわゆるベタ踏み坂

島根県と鳥取県の県境にある 江島大橋 にも寄りました。写真で見たことのある橋だなと思い、車を止めて撮影。

橋の位置を見ていると、翌朝に来れば橋の向こうから日が昇る写真が撮れそうな気がしました。そこで次の日の早朝にもう一度来てみたのですが、日の出の位置は全然違っていて大外れ。しかも湿気がすごく、カメラが結露するというおまけつきでした。

旅先での撮影は、思ったとおりにいかないことも含めて旅ですね。

正面から見た急勾配に見える江島大橋
正面から見ると急勾配が際立つ江島大橋
江島大橋から離れた位置に昇った朝日
狙っていた場所とは違う方向に昇った朝日
朝の金色の光に浮かぶ江島大橋
朝の光に浮かぶ江島大橋

米子駅

夕食を食べるために 米子駅 へ。

駅は思っていたよりコンパクトで、お土産屋さんもそれほど多くない印象でした。夕食は、今回はちょっとお店選びがうまくいかなかったので割愛します。

米子駅前に展示された蒸気機関車の車輪と動輪碑
米子駅前で見つけた機関車のモニュメント
夕方の米子駅駅舎
夕食を食べるために立ち寄った米子駅

8月5日:中海から尾道、そして広島へ

この旅の最終日。終わりが見えてくると、ちょっと寂しいです。

早朝の中海

江島大橋越しの日の出撮影が大外れだったので、気持ちを切り替えて早朝の中海を撮ることにしました。

水辺にはサギをはじめ、たくさんの鳥がいます。静かな朝の景色も気持ちよくて、鳥を撮る場所としてもめちゃめちゃ良さそうでした。

中海の上を飛ぶ白いサギと背後の山並み
早朝の中海を飛ぶサギ

ただ、今は鳥をちゃんと撮れる望遠レンズを持っていません。こういう場所に来ると、新しいレンズが欲しくなります。危ない。

尾道

山陰を離れて広島県へ戻り、尾道 に寄りました。目的は尾道ラーメンと、猫の細道です。「猫の細道って、本当に猫がいるのかな」という軽い気持ちで来てみました。

お昼は 尾道ラーメン壱番館 で角煮ラーメンを注文。

尾道ラーメン壱番館の外観
お昼に立ち寄った尾道ラーメン壱番館
尾道ラーメン壱番館の角煮ラーメン
大きな角煮が載った尾道ラーメン

勝手なイメージでは、尾道ラーメンはあっさりした醤油味で、麺は平打ちだと思っていました。実際に食べた一杯は、あっさりとこってりの中間くらいの、いわゆる「こっさり」した味。自分が想像していたものとは違いましたが、おいしかったです。

尾道ラーメンを食べたあとは、商店街を歩きました。昔ながらの看板や店先の遊具が残っていて、とてもレトロないい雰囲気です。

昔ながらの看板が並ぶ尾道の商店街
昔ながらの看板が残る尾道の商店街
商店街の店先に置かれた玉乗りをする動物型の遊具
店先で見つけたレトロな遊具

商店街では、アニメ『【推しの子】』と広島県のコラボポスターも見つけました。旅先でこういう企画に出会うのも楽しいです。

広島県とアニメ『推しの子』のコラボポスター
商店街で見つけた『推しの子』の広島コラボ

その後は猫の細道へ向かいました。ただ、暑いなか階段を上り続けるより、帰りに下る方が楽そうです。そこで先に 千光寺山ロープウェイ に乗り、千光寺公園の方へ上がることにしました。

猫の細道と千光寺山ロープウェイ周辺を示す案内図
猫の細道とロープウェイ周辺の案内図
緑に囲まれた千光寺と千光寺山ロープウェイの索道
千光寺公園へ向かう千光寺山ロープウェイ

千光寺公園の展望台からは、尾道の街と尾道水道、その先に浮かぶ島々まで一望できます。山と海の間に街が広がる、尾道らしい景色でした。

千光寺公園から見下ろす尾道の街と尾道水道
展望台から一望する尾道の街
千光寺公園から見渡す瀬戸内海の島々
尾道の先に広がる瀬戸内海の島々
木々の間から見える尾道水道と千光寺山ロープウェイ
木々の間から見えた尾道水道とロープウェイ

展望台へ続く階段も、空へ伸びていくようでちょっとドラマチック。ただ、この日も暑すぎました。

青空へ向かって伸びる千光寺公園展望台の階段
空へ伸びるような展望台の階段

少し休憩しようと、みかんソフトクリームを食べました。暑い日に食べる冷たいソフトクリームは、それだけでかなり生き返ります。

尾道の店先で食べたみかんソフトクリーム
暑さのなかでひと休みしたみかんソフトクリーム

肝心の猫の細道は、実際に見てみると少し思っていた雰囲気と違ったので、今回は通らずに下へ戻りました。その代わり、ふもとのお土産屋さんには猫をモチーフにしたお土産がいっぱい。猫の細道には入らなかったものの、最後まで猫らしさのある尾道を楽しめました。

猫と尾道をモチーフにした土産物が並ぶ店先
猫をモチーフにした尾道のお土産
猫のイラストが描かれた尾道ねこ節の土産物
猫のパッケージが目を引く尾道ねこ節

こんな感じで、尾道の街歩きと景色をたっぷり堪能しました。

広島駅

そして旅の最後は広島駅。

駅前大橋ルートで駅ビルに乗り入れる 広島電鉄 の高架ホームを見て、広島滞在中に何度も通ったビールスタンド重富へ。最後はお寿司も食べて、長かった旅を締めました。

ビールスタンド重富で注がれた泡のきれいなビール
広島へ戻って飲んだビールスタンド重富の一杯
旅の締めに広島駅で食べた白身魚の握り寿司
長かった旅を締めた最後のお寿司

Azure Travelers の広島の旅から始まり、山陰をぐるっと走って、最後にまた広島駅へ戻ってくる。ここまで来ると、本当に旅が終わるんだなと実感します。

まとめ

走行距離 1,000 km を超える車の旅でした。久しぶりにめちゃめちゃ走りましたが、それも含めて楽しかったです。

自分の先祖が暮らしていたかもしれない土地を訪ねる旅でもあり、神話の世界の出雲を歩く旅でもあり、MISAMO のスタンプラリーを進める旅でもありました。『名探偵コナン』や妖怪の世界をめぐる旅でもあり、城や砂丘、海辺で観光写真を撮る旅でもありました。

ひとつのテーマだけでは説明できないくらい、いろいろなものを見て、体験して、体で感じた 3日間。長く走ったぶん、旅の密度も高くて、とても楽しい時間になりました。